寝たままできる骨盤修正術
「寝床体操」で
手軽に腰痛を撃退!


朱鯨亭 別所愉庵先生

はつらつ元気 2012年 08月号 [雑誌] より
※太字、引用。


寝床体操は操体法のひとつで、腰痛の原因となっている骨盤の傾きを修正して背骨のゆがみをとり、筋肉もゆるませる効果があります。

上の文は、引用ですが、はつらつ元気が直接、書いています。
はつらつ元気の「骨盤や背骨の傾きやゆがみ」に対する肯定的な見解は、上記のような感じなのでしょう。


別所先生自身、ひどい腰痛に悩まされていましたが、寝床体操を始めてから10年以上、腰痛になったことがないそう。

腰痛療法にありがちなパターンですね。
自分でやってみて、治ったのだから、あなたも治る!
治らないのは、やり方が悪いから!!


寝床体操のやり方
1 まずは、骨盤の状態を確認します。
寝転がって左右の足を片方ずつ軽く伸ばして、すぐ脱力します。
力を入れて伸ばす必要はなく、ちょっと向こうへ伸ばす程度でOK

2 そのとき、左右の腰骨に感覚の違いがあるかどうかをみます。
片方は痛みや張りなどの違和感があり、もう片方は楽に伸ばせる、などの違いが出てくるでしょう。

3 違和感のない、楽に足を出せた方にやや力を入れて、3秒ほど突き出し、脱力する

4 左右の腰骨に、足を突き出したときの感覚の差がなくなるまで体操を行います。
差がなくなれば、骨盤の修正は完了です。

≪ポイント≫
・かけ布団をかぶって行う場合は、両手を上げて布団の外に出しておきます
・低反発マットをお使いの場合は、効果が出にくい可能性があります

この寝床体操で肝心なのは、楽な方に動かすと、体は楽になる、ということです。