アーチ復活で足首から股関節のゆがみ解消!
腰痛も退く「足裏しつけ」

足裏しつけ教室 東海林令子先生・横山富美子先生

はつらつ元気 2012年 08月号 [雑誌] より
※太字、引用。


現代人の足裏は驚くほどお行儀が悪くなっている、と私は感じています。

のっけから、異世界のニオイが…えへへ…


車や電車の多用で足がなまけると足指の力が低下。また、大きすぎる靴を履くと足指が反るくせがつき、いずれも足裏アーチが崩れてしまいます。

キーワードは「お行儀」と「足裏アーチ」です。
足裏アーチが崩れたのは、裸足と草履の機会が、減ったり、なくなったりしたためかと思うのですが…。


骨格の土台となる足裏のきれいなアーチを取り戻さなくては、こうした痛みを根本から解消することはできません。

「骨格の土台は骨盤」というのは、よく聞きますが、「骨格の土台は足裏」というのは、初耳です。
“足”信仰の人たちに対して、いつも疑問に思うのですが、足のない人のことは考えていらっしゃらないのでしょうか?


足裏しつけ教室で指導する自宅ケア
・半円の丸太乗り
1 半円の丸太のはしに土ふまずを当てて立って、反対のはしまで横歩きをする。
重心はくるぶしの指2本前を意識
2 丸太の中央に直立する(高さ6.5cmの青竹でも可)

・交互に片足立ち
1 片足を上げてまっすぐに立つ(目は開けたままでよい)
2 反対側の足を上げて同様に立つ

・「壁の花」直立術
1 壁から5cmほどかかとを離して立つ。両足の間は片足幅、足先は平行に
2 壁にお尻、背中、頭の順に着ける
3 そのまま1分間立つ
4 両足を一歩前に出し、体を壁から離して30秒立つ
5 1,2の手順で2分間立つ
6 両足を一歩前に出し、体を壁から離して30秒立つ

7 1,2の手順で2分間立つ
8 両足を一歩前に出し、体を壁から離して30秒立つ
※左右の肩の高さが違う、片側の背中だけ壁につかないなど体のゆがみが3で現れて、5,7で解消されていきます。