緊張した筋肉を自然とゆるめてリラックス!
腰痛に効く「背中伸ばし」


木村均整院 木村宏先生

はつらつ元気 2012年 08月号 [雑誌] より
※太字、引用。


当院を訪れる腰痛の患者さんに、セルフケア法の1つとして背中伸ばしを紹介しています。
真面目に実践していただいた患者さんからは「痛みが軽くなった」「気持ちいい」など、喜びの声が数多く届いています。


こういう書き方はダメですよね?
これは、整体師のよく使うトリックです。

腰痛がよくなった→わたしの背中伸ばしは効果がある。
腰痛がよくならない→患者さんが真面目に実践していない。

という、ことになってしまいます。


まずは頭の重さで首の筋肉をゆるめ、次いで頭と首の重さで背中の筋肉をゆるめ、最後に頭と首と背中の重さで腰の筋肉をゆるめる……その結果、腰痛の予防、改善に役立つのです。

緊張した筋肉を押して刺激するのではなく、伸ばしてあげることで自然と弛緩させる……つまり、地球に体を預ける、重力に身を任せる脱力系の体操と言えます。


という理論のようです。


背中伸ばしを行った状態で深呼吸すると、私が提唱する腰式呼吸が自然とできます。

腰式呼吸とは、初耳です。
腹式呼吸でも、実際に呼吸しているのは、肺なのでしょうから、腰で呼吸するっていうのも、アリと言えばアリですかねarinko

※腹式呼吸は、「横隔膜」を使い、胸式呼吸は、「胸郭」を使っている呼吸法みたいです。

背中伸ばしのやり方
1 両足を開いた状態でイスに腰掛ける
2 手をひざについて、最初に頭を前傾させる
3 次に首を前傾させる
4 最後に、頭を両足の間に入れるようなイメージで背中を丸め、前傾させる。
5 その状態でリラックスし、呼吸を意識して約1分間維持する



イスに座った背中伸ばしで出てきたので、UPしておきます。
※ただし、やり方は、けっこう違う感じです。